給与のインフレ調整 計算機

日本の消費者物価指数(CPI)を用いて、過去の給与が現在の購買力でいくらに相当するかを計算。実質賃金の比較に。

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計算結果

1995年のCPI95.9
2024年のCPI108.5
経過年数29年
累計物価変動率13.14 %

1995年の4,000,000円は、2024年の購買力で同じ生活水準を維持するには…

インフレ調整後の必要年収4,525,547 円

現給与との比較

比較したい現給与5,000,000 円
差額(現給与 − 調整後)+474,453 円
乖離率+10.48 %

✓ 実質的に給与が増えています(インフレを上回る昇給)。

実質賃金とインフレ調整

名目上の給与が増えても、物価がそれ以上に上昇していれば、購買力(実質的に買えるモノ・サービスの量)は減少します。これが「実質賃金の低下」です。

計算式

インフレ調整後の必要年収 = 開始年の年収 × (終了年CPI ÷ 開始年CPI)

日本の実質賃金の動向

  • 1990年代後半〜2010年代:名目賃金は横ばい・微減だがデフレで実質はやや上昇
  • 2014年:消費税率8%引上げで実質賃金大幅マイナス
  • 2022年〜:輸入物価上昇で実質賃金は長期的にマイナス傾向

よくある質問

名目賃金と実質賃金の違い

名目賃金は実際に受け取る金額。実質賃金は物価変動を調整した値で、購買力を表します。

自分の昇給率がインフレを上回っているか分かる?

入社時の年収を開始年・現在の年収を『比較したい現給与』に入れて、乖離率がプラスならインフレを上回って昇給しています。

昇給交渉に使えますか?

客観的な物価データに基づく試算として参考にできます。ただし実際の交渉は個別事情・会社業績・市場相場も加味してください。

同じ年代の比較で1995年と2024年の400万円は?

本計算機で 1995年→2024年、4,000,000円で試算するとCPIから 約453万円相当(CPI 108.5/95.9 ≒ 1.13倍)と算出されます。

出典・参考

最終更新日:2026年5月10日